女の子のグループの中でにこやかに過ごすなどがステキな女性

ひとつは、男性との関わりを極端にもたなかったことです。今までは、自分は黙っていてもモテるというような高嶺の花意識がありました(汗)少女時代の夢見がちな思考だったと思います。お嬢様のように、自分から男性には接しない、接してきた相手とはほどよい距離を保つ、女の子のグループの中でにこやかに過ごすなどがステキな女性だと思っていました。ふたつめは、男性の好む外見(メイクやヘア、ファッション)と自分の好む外見との差があることに気付かなかったことです。やはり男性も親しみやすい女性の方が話しかけやすいだろうしそこから恋にも発展するかも知れないのに、私はクールビューティーを目指して暗めの色合いの服やスカートでなくパンツばかり着用していました。

彼氏が欲しくなったきっかけもやはり少女時代の思考なのですが、恋愛マンガに憧れてです。お互いに想い想われる間柄の人がいるってどういうことなのだろうと常に考えていました。手を繋いだりキスをしたりすることにも憧れてどんどん彼氏が欲しくなりました。大人になってくると、友人が彼氏にもらった指輪をしていたり、SNSに彼氏との写真を投稿していたりするのを見る機会が増え、うらやましくてたまらなかったです。友人達と常に恋愛に関することで盛り上がっていた時期がありました。今思えば少女期の「彼氏が欲しい」は、本当に自分のことを大切に思ってくれる男性に出会いたいというよりかは、彼氏というポジションへの憧れだったと思います。

とにかくいろいろなことをしました。いろいろなSNSに登録してみたり、紹介を受けてみたり、ひとりで呑みに行ってみたり…。SNSは、友達作ろう系のグループに入っていたのですが、やはり彼氏をつくると意気込んで入るとそういった男性としか出会えず、すぐに会おうとか家に来る?というような話になり長続きしませんでした。紹介で会った男性は4人ほどおりますが、最初の2人くらいは相性が合わなかったと言えたのですが、だんだんとそう言うのが心苦しくなりました。それでも紹介してくれる友人がいたので会ってはいたのですが…結局4人目と会った後に別のところで彼氏が出来、相性の問題とはいえせっかく紹介してくれた友人らに申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

彼の好みの服装をするようになったり、今までしてこなかったヘアアレンジやメイクに興味を持つようになったり、お菓子作りをするなど女性らしい行動が増えました。また、今まで彼氏が出来なかった原因となった男性と接しなかったことを改め、話しかけやすい雰囲気の女性になれるよう心がけるようになりました。それから、連絡を頻繁にくれる彼なので、スマホ依存にもなりましたよ(笑)彼の彼女というポジションになるので、私がしっかりしないと彼の評判も悪くなってしまうと感じると、自然にしっかりしなきゃと思うようになり、毎日仕事にもメイクなどにも気合いが入るようになり、彼氏がいなかったころとは比べものにならないくらい張りのある生活になりました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です